奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号
整備密度で見ますと、全国の1,000平方キロメートル当たり87.6基に対しまして、奈良県は88.6基と、全国並みの整備水準でございます。しかし、EVの数とか、そういう基本の資料とも比較しなければいけないと思います。
整備密度で見ますと、全国の1,000平方キロメートル当たり87.6基に対しまして、奈良県は88.6基と、全国並みの整備水準でございます。しかし、EVの数とか、そういう基本の資料とも比較しなければいけないと思います。
キャンペーン期間中におきましては、若者を中心に一定の接種は進み、キャンペーン開始前に68.2%であった若年層の接種率は73.9%まで伸びましたが、キャンペーン終了時点で県民全体としては、ほぼ全国並みの76%台にとどまりました。
この議案は、現行条例が来年六月に失効することを見据え、新たに条例を制定しようとするものであり、価額割を引き下げつつ、出力割を引き上げることで、全体の税率を全国並みまで引き上げるとともに、廃止措置計画認可後も一定の納税を義務づけようとするものであります。先ほどの討論からは、価額割の規定を設けることは原発の再稼働を前提としており、原発を推進するものであることが反対の理由のようであります。
まずは全国との比較になるかと思いますけれども、それでいきますと、薬局については10万人当たりで約十名少ない、片や、病院、診療所についてはおおむね全国並みという状況でした。県のほうで行った薬局薬剤師に対する調査では、約千人さらに必要であるという薬局からの要望があったということでございます。
現状でありますが、女性の有業率は52.6%ということで全国5位ではありますものの、一方で、非正規雇用の割合が55.7%、全国が56.6%でありますので、ほぼ全国並みの非正規雇用割合、そして、管理職に占める割合は8.4%ということで、残念ながら全国最下位という状況であります。
特に体力については、昨年度の全国体力・運動能力調査における体力合計点で、中学校の男子女子ともに全国平均を上回るなど、ここ数年、児童生徒の体力は、ほぼ全国並みまで向上したと聞いております。 近年の人工知能の普及やインターネットの生活への浸透には目をみはるものがあります。
これは全国並みなのですけれども、やはりここの非正規の方々の処遇改善、待遇改善というのがもう必須ではないかと私は考えます。 もちろん、国の施策ということも重要なのですけれども、県としてもぜひ働きかけをお願いしたいですし、答弁もいただきました。
つまり、今の青森県の感染状況は全国並みというところが率直なところでございます。人口10万当たりの数を見させていただいても、ほぼ平均か、それよりちょっと下回るというような状況でございまして、青森県が突出して高いという状況ではまずございません。
全国的に若干不足感があるところで、本県は、まあまあそれでも数はいるほうなのですが、ただ、全国並みに、やはりそうそう足りているわけではないということでありまして、その研修など養成につきまして、我々県としても役割を果たしていかなければいけないということで今やっております。
◆重田剛 委員 全国並みということでございますね。 スマートフォンなど先端家電については本県の普及率は高いのですが、さすがに次世代自動車の普及率は、まだまだそう高くないものになっております。 方針を策定して6年経過しました。今までの施策の検証について総合企画部長に伺います。
25 吉田委員 たくさん報告を受けて、大体全国並みとお聞きしました。 ポストコロナを見据えた成長戦略に乗っていってもらわないといけないし、そういった面で生産性向上は大事な一つのキーワードになると思います。
私立高等学校になりますと、これも長野県の私立高等学校は91%で、全国の平均が91%ということなので、全国並みであります。 やはり公立に比べますと、高校ですと少し進み方が遅いんですが、学校の建て替え等に合わせてですとか、資金の具合に合わせて、国庫補助を活用しながら対応していただいているという状況であります。
ところで、冒頭申し上げたように、景気がまだまだ不透明というところもありながら、本県の倒産件数は全国並みに抑えられており、それについては、県が行ってきた支援金も何らかの役に立っているのだろうと推察されますが、今定例会には香川県営業活動回復加速化支援金が新たに補正予算として議案提出をされています。この支援金を提出した趣旨をお伺いしたいと思います。
現時点で、本県の十代の方々の一回目のワクチン接種率は、四四・六%とほぼ全国並みでございますが、一カ月前と比較しますと一気に四倍近くになってきておりまして、このところ接種が急速に加速しておるという状況でございます。 既に九月十四日には、市町村に対しまして、受験生をはじめ若年層への優先的な接種について配慮をしていただくよう通知を出したところであります。
令和元年には94まで改善したものの、令和2年は99と、全国並みとなっているところでございます。 また、高ストレス者は、平成30年の523人、12%をピークに、令和元年度は402人、9.5%と減少、令和2年度は399人、9.2%とほぼ横ばいの状況となっているところでございます。
こうしたことから、昨年11月の女性の活躍推進委員会におきましても、まずは全国41位、14.4%のほうの数字を取って、これを全国並みの16.4%にという決意を述べさせていただいたところです。 20 藤井委員 ありがとうございます。
これを全国並みに引き上げていくためにはどのようなことをすればいいのか、県土整備部長の御所見をいただきたいと思います。 ◎県土整備部長(明利浩久君) 国及び県においては、毎年、公共事業労務費調査を実施し、公共事業従事者に支払われます賃金の実態等を確認しております。
本県では、平均寿命、この客観的健康寿命が共に全国上位にあり、両者の差は全国並みの水準となりますことから、県の健康増進計画である健康いきいき21におきまして、平均寿命と健康寿命の差の縮小、すなわち、平均寿命の伸び以上に健康寿命を延伸することを目標としているところでございます。
この割合が大きいかどうかということを見ると、全国としっかり比較できるデータがないわけであるが、例えばコロナの影響を受けた方を対象とする生活福祉資金の利用者の4分の1の方が、全国の数字の合算では国民健康保険料の減免を受けているという状況なので、福井県のこの数字を見ると28.8%ということなので、ほぼ全国並みの水準であると考えている。